2022年度IT導入補助金採択事例
コムデックはIT導入補助金の申請を含めて、
お客様のIT化、業務効率化を全力でサポートしております。
CASE 01製造業 従業員70名 D社様の事例
- ・見積、受注情報、請求情報をそれぞれ2重、3重入力している
- ・請求残高(売掛残高)を手作業で集計しており、ミスや請求漏れが発生している
- ・在庫管理や受発注管理を手動で行っており効率が悪い
- ・軽減税率と標準税率の管理に手間が掛かっている
- ・インボイス制度に対応できていない
- ・販売データの分析、現状把握に時間がかかり迅速な意思決定ができない
- ・販売業務を管理し、各工程間での情報共有および業務フローの統一化を実現
- ・見積→受注→売上への転記が可能となり、ミスなく正確に請求業務を実施できる
- ・仕入と売上の登録により在庫と連動した自動的な在庫管理ができる
- ・インボイス制度に対応した適格請求書発行ができるようになる
- ・販売実績データを蓄積することで、顧客ニーズに合う商品・サービスの現状把握・今後の予測が可能となる
導入ツール 合計 1,200,000円
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サポート 合計 200,000円
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- コムデック販売管理環境構築
- コムデック販売管理操作指導
- 負担額
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- 合計金額1,400,000円
- 補助金980,000円
- 実質負担額420,000円
CASE 02社労士事務所 従業員10名 A社様の事例
- ・手続きに応じて発生するタスクが毎月どれくらいあって、いつまでに何件処理しなくてはならないかがわからない
- ・現在の手続・タスクの進捗がどうなのかがわからない
- ・だれが担当者なのかはっきりしていない、タスクの実施タイミングの管理が属人的になっている
- ・タスクの登録漏れ、処理の抜け漏れがある
- ・複数のExcelやスプレッドシートで顧問先の情報管理やタスク管理をしており、情報が分散している
- ・仕事に関する情報がkintoneに一元化され、脱Excel・スプレットシートを実現
- ・手続に応じたタスクが自動作成されるようになり、処理の抜け漏れがなくなる
- ・会社全体のタスク量や担当者ごとのタスク量・各タスクの進捗の見える化が実現できる
- ・蓄積された日報の情報から工数を自動算出し、顧問先ごとに採算を検討できるようになる
導入ツール 合計 2,610,000円
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- kintone
- 社労士業業務改善パッケージ導入初期費用
- 社労士業業務改善パッケージ利用月額費用
- kintoneオプションツール(krewData)
- kintoneオプションツール(krewDashboard)
- kintoneオプションツール(kViewer)
- kintoneオプションツール(フォームブリッジ)
- kintoneオプションツール(プリントクリエイター)
- MoneyForwardビジネス
サポート 合計 1,200,000円
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- 負担額
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- 合計金額3,810,000円
- 補助金2,590,000円
- 実質負担額1,220,000円
CASE 03製造業 従業員50名 K社様
- ・全ての業務が紙を中心とした管理となっており、資料の共有や作成に手間と時間がかかる
- ・案件の状況や工程の進捗は担当者に聞かなければ把握できない
- ・過去の記録は膨大な紙の資料をめくって探す必要がある
- ・一つの案件に関する情報を、各部署が必要な形で見るためにそれぞれで資料を作成している
- ・各案件の情報がkintoneに集約され、紙の資料で共有する必要がなくなる
- ・集約したデータは、任意の情報に絞った形で表示することができるため、同じ案件について別の資料を作成する必要がなくなる
- ・工程や案件の進捗状況が一目でわかる状態を実現
- ・過去の記録も簡単に検索できる
導入ツール 合計 1,340,000円
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- kintone
- 製造業業務改善パッケージ導入初期費用
- 製造業業務改善パッケージ利用月額費用
- kintoneオプションツール(krewData)
- kintoneオプションツール(カレンダープラス)
- freeeサイン LightPlus
サポート 合計 1,200,000円
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- 負担額
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- 合計金額2,540,000円
- 補助金1,270,000円
- 実質負担額1,270,000円
CASE 04不動産業 従業員5名 R社様
- ・物件情報、オーナー情報、入居者情報、契約情報をExcelで管理しており、最新情報に更新するのに手間がかかる
- ・請求書を作成する際、毎回オーナー・入居者の名前や住所を調べている
- ・お問い合わせの電話がたくさん来るが、どんな問い合わせが来たのか、対応済みなのかどうか管理できていない
- ・入居や退去の手続きの進捗がわからない
- ・物件情報とオーナー情報、入居者情報、契約情報がkintone上で紐づき、いつでも最新の情報を確認できるようになった
- ・検索すればすぐ対象の情報にアクセスできるため、手間なく更新できるようになった
- ・どの問い合わせに対応済みで、どれにはまだ対応できていないのかが管理できるようになった
- ・手続きの進捗状況が一目でわかるようになった
導入ツール 合計 1,060,000円
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- kintone
- 業務改善パッケージ導入初期費用
- 業務改善パッケージ利用月額費用
- Dropboxbusiness
- LINE WORKS
- カイクラ
サポート 合計 1,830,000円
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- kintone導入サポート
- Dropbox初期操作指導
- カイクラ環境構築
- Dropbox保守サポート
- カイクラ保守サポート
- 負担額
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- 合計金額2,890,000円
- 補助金1,926,000円
- 実質負担額964,000円