最大450万円補助

IT導入補助金を活用したITツール
導入支援サービス

コムデックならIT導入補助金を活用して低価格で
ITツール導入、運用支援まで一気通貫でサポート。

IT導入補助金を活用したITツール導入支援サービス

ご存知ですか?

IT導入補助金は、ソフトウェアやクラウドツールの導入費用や導入に関わるサポート費用の1/2~3/4、最大450万円が返ってきます!
さらに、デジタル化基盤導入類型ならクラウドツールの利用料最大2年間分が補助対象!※A・B類型は最大1年間分

IT導入補助金_サポート費用表IT導入補助金_サポート費用表
IT導入補助金とは?
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが
自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、
みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、
把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、
業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
IT導入補助金とは?IT導入補助金とは?

コムデックに申し込んでいただくメリット

補助金の申請、ITツールの導入、カスタマイズまで
コムデックでは一気通貫でサポートさせていただきます。

  • 豊富な導入実績豊富な導入実績

    豊富な導入実績

    コムデックでは、豊富なクラウドサービス導入実績と、IT導入補助金創設時より関わっている経験から、中小企業の業務・生産性改善をITの側面から強力に御支援するサービスを展開させていただいております。

  • 充実のサポート充実のサポート

    充実のサポート

    コムデックは、適切なクラウドサービスの選定、導入支援、システム開発、ネットワーク構築・保守、サポートまで豊富なノウハウよりサポートします。また、ただツールを導入するだけではなく、自社分析とITツール導入による成長ストーリーをご提案させていただきます。

  • 補助金申請の高い採択率補助金申請の高い採択率

    豊富な導補助金申請の高い採択率

    2022年度は、通常枠・デジタル化基盤導入枠ともに100%の採択率を記録しています。(6/30時点)
    審査がより厳格化している中、どのような申請が通過しやすいのか、どこに重点を絞るべきか等を徹底的に考察して申請内容に反映させておりますので、高い採択率を実現しています。

2022年度IT導入補助金採択事例

コムデックはIT導入補助金の申請を含めて、
お客様のIT化、業務効率化を全力でサポートしております。

CASE 01製造業 従業員70名 D社様の事例

BEFORE製造業 従業員70名 D社様の事例建設業 従業員10名 K社様の事例
  • ・見積、受注情報、請求情報をそれぞれ2重、3重入力している
  • ・請求残高(売掛残高)を手作業で集計しており、ミスや請求漏れが発生している
  • ・在庫管理や受発注管理を手動で行っており効率が悪い
  • ・軽減税率と標準税率の管理に手間が掛かっている
  • ・インボイス制度に対応できていない
  • ・販売データの分析、現状把握に時間がかかり迅速な意思決定ができない
FUTURE製造業 従業員70名 D社様の事例建設業 従業員10名 K社様の事例
  • ・販売業務を管理し、各工程間での情報共有および業務フローの統一化を実現
  • ・見積→受注→売上への転記が可能となり、ミスなく正確に請求業務を実施できる
  • ・仕入と売上の登録により在庫と連動した自動的な在庫管理ができる
  • ・インボイス制度に対応した適格請求書発行ができるようになる
  • ・販売実績データを蓄積することで、顧客ニーズに合う商品・サービスの現状把握・今後の予測が可能となる
導入ツール導入ツール 合計 1,200,000円
  • コムデック販売管理システム
サポートサポート 合計 200,000円
  • コムデック販売管理環境構築
  • コムデック販売管理操作指導
負担額
  • 合計金額1,400,000円
  • 補助金980,000円
  • 実質負担額420,000円

CASE 02社労士事務所 従業員10名 A社様の事例

BEFORE社労士事務所 従業員10名 A社様の事例社労士法人 従業員30名 D社様の事例
  • ・手続きに応じて発生するタスクが毎月どれくらいあって、いつまでに何件処理しなくてはならないかがわからない
  • ・現在の手続・タスクの進捗がどうなのかがわからない
  • ・だれが担当者なのかはっきりしていない、タスクの実施タイミングの管理が属人的になっている
  • ・タスクの登録漏れ、処理の抜け漏れがある
  • ・複数のExcelやスプレッドシートで顧問先の情報管理やタスク管理をしており、情報が分散している
FUTURE社労士事務所 従業員10名 A社様の事例社労士法人 従業員30名 D社様の事例
  • ・仕事に関する情報がkintoneに一元化され、脱Excel・スプレットシートを実現
  • ・手続に応じたタスクが自動作成されるようになり、処理の抜け漏れがなくなる
  • ・会社全体のタスク量や担当者ごとのタスク量・各タスクの進捗の見える化が実現できる
  • ・蓄積された日報の情報から工数を自動算出し、顧問先ごとに採算を検討できるようになる
導入ツール導入ツール 合計 2,610,000円
  • kintone
  • 社労士業業務改善パッケージ導入初期費用
  • 社労士業業務改善パッケージ利用月額費用
  • kintoneオプションツール(krewData)
  • kintoneオプションツール(krewDashboard)
  • kintoneオプションツール(kViewer)
  • kintoneオプションツール(フォームブリッジ)
  • kintoneオプションツール(プリントクリエイター)
  • MoneyForwardビジネス
サポートサポート 合計 1,200,000円
  • kintone導入サポート
負担額
  • 合計金額3,810,000円
  • 補助金2,590,000円
  • 実質負担額1,220,000円

CASE 03製造業 従業員50名 K社様

BEFORE製造業 従業員80名 Y社様製造業 従業員80名 Y社様
  • ・全ての業務が紙を中心とした管理となっており、資料の共有や作成に手間と時間がかかる
  • ・案件の状況や工程の進捗は担当者に聞かなければ把握できない
  • ・過去の記録は膨大な紙の資料をめくって探す必要がある
  • ・一つの案件に関する情報を、各部署が必要な形で見るためにそれぞれで資料を作成している
FUTURE製造業 従業員80名 Y社様製造業 従業員80名 Y社様
  • ・各案件の情報がkintoneに集約され、紙の資料で共有する必要がなくなる
  • ・集約したデータは、任意の情報に絞った形で表示することができるため、同じ案件について別の資料を作成する必要がなくなる
  • ・工程や案件の進捗状況が一目でわかる状態を実現
  • ・過去の記録も簡単に検索できる
導入ツール導入ツール 合計 1,340,000円
  • kintone
  • 製造業業務改善パッケージ導入初期費用
  • 製造業業務改善パッケージ利用月額費用
  • kintoneオプションツール(krewData)
  • kintoneオプションツール(カレンダープラス)
  • freeeサイン LightPlus
サポートサポート 合計 1,200,000円
  • kintone導入サポート
負担額
  • 合計金額2,540,000円
  • 補助金1,270,000円
  • 実質負担額1,270,000円

生産性向上を実現するITツール

営業支援や顧客管理、生産性を向上させる
様々なITツールがあります。

kintone

kintone業務改善プラットフォーム

kintoneは開発の知識がなくても、最短3分で業務アプリの作成が可能な
クラウド型業務アプリ開発プラットフォームです。

Money Forward

Money Forwardバックオフィス業務
効率化ツール

会計から人事労務までクラウドでDXを推進。
確定申告、経理や人事労務の面倒な業務を
効率化します。

Dropbox Business

Dropbox Business容量無制限のクラウドストレージサービス

容量無制限でデータを共有でき、優れた高速な同期機能を有し、
堅牢なセキュリティを備えたクラウドストレージです。

LINE WORKS

LINE WORKSビジネスチャットアプリ

「LINE」の使いやすさと、業務上のコミュニケーションに求められる
機能性と高い安全性を両立したビジネスチャットアプリです。

KING OF TIME

KING OF TIMEクラウド勤怠管理システム

紙のタイムカードやExcelで煩雑化した勤怠管理を自動集計で効率化。
複数拠点でも
リアルタイム一括管理できます。

カイクラ

カイクラ顧客接点クラウド

お客様からの電話の着信時に、お客様情報が表示され、
表示される情報を活用して電話対応を行うシステムです。

IT導入補助金申請支援の流れ

補助金申請~ITツール導入、カスタマイズまで
サポートさせていただきます。

STEP01

お問い合わせ

お問い合わせフォームより、貴社の業務課題や、すでにお決まりの場合には導入ご希望のツールについてご連絡ください。

STEP02

お打合せ日程調整

弊社担当より、お打合せ日程等についてご連絡させていただきます。

STEP03

ツール選定・お打合せ

お打合せにて現状の貴社の課題をお伺いし、課題に合わせた最適なツールをご提案させていただきます。
各ITツールの機能・効果のご説明に加えて、概算見積をおつくりしますので費用感をご確認いただくことが可能です。
※ライセンスの販売だけではなく、ITツールが定着するところまでサポートを行うプランもございます。

STEP04

申請事前準備

申請に必要なgBizIDの取得を実施いただきます(2週間~1か月程度かかります)。
履歴事項全部証明書等、その他申請に必要な書類等をご案内させていただきますので、ご準備をお願いします。

STEP05

申請

マイページを開設し、弊社IT導入補助金申請チームと申請内容を確認しながら申請を実施します。

STEP06

採択およびライセンス手配

採択され次第、各ライセンスの手配、サポートを実施して参ります。
補助金採択に伴うご請求や実績報告依頼等のご連絡は、IT導入補助金事務担当よりメールにてご連絡させていただきます。

STEP07

補助金の交付

実績報告完了後、補助金事務局の審査を経て補助金が交付されます。その後、1年ごとの後年報告はお客様にて実施いただきます。

よくあるご質問

Q補助金の期限はあるのでしょうか。
Aはい。公募の有無や締め切りがございますので、お早めに検討されることをお勧めします。
補助金の期限については、詳細はIT導入補助金2022年ホームページにてご確認ください。
Q具体的には決めていませんが、
相談は無料でしょうか。
Aご相談は無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。
Q対応していただけるエリアは
決まっているのでしょうか。
A全国対応させていただいております。お気軽にお問い合わせください。
Q補助金額は
どれぐらいなのでしょうか。
A上限450万円から下限5万円となっています。各類型により上限額、下限額や補助率が異なりますので、詳細はIT導入補助金2022年ホームページをご覧ください。
Q補助の対象者を教えてください。
A中小企業(飲食、宿泊、卸、小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)が対象となります。
Q申請に手数料はかかりますか?
A補助金が採択された場合に、類型に応じて手数料を頂戴しております。
金額についてはコムデックにお問い合わせください。
Qホームページの作成はできますか?
Aコーポレートサイトの制作は補助事業外となります。
ECソフトの導入に限って、デジタル化基盤導入類型で対応可能です。
Q自社に合ったソフトを作ってほしいのですが、可能ですか?
AIT導入補助金は、市販サービス・ソフトウェアの利用が前提でありカスタマイズや新規制作は補助対象外となります。
※kintoneによる業務改善アプリ作成は対象内です。
Q紹介ツールに中に無いツールをIT導入補助金を使って導入したいのですが…
A「IT導入支援事業者(コムデック)」がIT導入補助金事務局へ登録申請し、審査を経て登録されたITツールのみが利用可能です。
本ページにてご紹介しきれていないツールもございますので、詳細はコムデックにお問い合わせください。
Q過去にIT導入補助金を利用していますが、今年度も使えますか?
A過去採択があっても申請が可能です。
ただし、デジタル化基盤導入類型は過去3年以内に採択があった場合には減点措置となります。
QSECURITY ACTIONとはなんですか?
ASECURITY ACTIONとは、安全・安心なIT社会を実現するために中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。
今年度はSECURITY ACTIONのID入力が必須となっていますので、お早めに★2を取得ください。
詳細は以下公式サイトをご確認くださいませ。
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/
QgBizIDとはなんですか?
AgBizIDとは、1つのID・パスワードで様々な行政サービスにログインできるサービスです。
2020年度のIT導入補助金よりgBizIDを利用して交付申請等を行うため、必ず「gBizIDプライム」の取得が必要です。
発行までにお時間がかかりますので、IT導入補助金のご利用を検討されていらっしゃいましたらお早目の取得をお願いいたします。
取得方法等は公式サイトをご確認くださいませ。
https://gbiz-id.go.jp/top/
Q賃上げ要件は必須ですか?
AB類型では必須要件となります。
A類型では必須ではありませんが、表明することで加点対象となり、採択率が向上します。
デジタル化基盤導入類型では、2022年3月19日現在必須ではないことが判明しています。
Qハードウェアだけ導入したいのですが…
A申し訳ございませんが、ハードウェアのみでのIT導入補助金活用はできません。
生産性を向上させるITツールとセットで導入する必要がございます。
QITツールの費用はどのタイミングで支払うのでしょうか?
AIT導入補助金では、原則採択が決定した後にお支払いいただく形となります。

企業情報

会社名 株式会社コムデック
所在地 〒516-0007 三重県伊勢市小木町484-1
連絡先 TEL 0596-31-1100
MAIL info@comdec.jp
役員 代表取締役 樋口 雅寿
専務取締役 生田 智之
創業 1997年11月
資本金 10,000,000円
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 伊勢支店
第三銀行 八間通支店
百五銀行 伊勢支店
従業員 社員数14名(男性:10名、女性:4名、平均年齢31歳)
TDB企業コード 470129969
会社法人番号 1900-01-007694

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