クラウド勤怠管理システムKING OF TIME導入相談会REPORT
今までは紙のタイムカードで出退勤を記録し、残業や有休などの各種申請書と見比べながら給与計算のための集計を行っていた企業が、次々と「クラウド化」「システムによる集計の自動化」に取組み始めています。
目次
「今のままでいいの?」勤怠管理に関する不安はどこの会社にも…
『 導入したいという気持ちはあるけど…今まで紙で集計していた勤怠を、クラウドで初めて管理しはじめる為、操作に不安がある』
これらの不安を解消し、スムーズに新しい勤怠管理方法に移行するべく、現在の勤怠管理業務の流れをお伺いしながらKING OF TIMEに落とし込むべき、会社ごとの勤怠ルールを洗い出していきます。
まずはKING OF TIMEで何ができるかをご紹介
市場に併設された職場のため、朝早い勤務や一人ひとり異なるシフトで働かれており、自動化するのも難しいのではないか?と、社労士の先生と一緒にご相談へ。
ご相談は概ね1時間半~2時間程度で、以下のような流れで進めていきます。
1.KING OF TIMEでどんなことができるのか、導入の効果をご紹介し、自社で運用するイメージを持っていただく
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2.現在の勤怠管理業務についてヒアリングし、KING OF TIMEでどのように運用していくか、ルールを変える必要があるかを検討
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3.実際の打刻機器をご覧いただき、自社に適した打刻方法、運用方法をご検討いただく
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4.今後の流れの説明と導入スケジュールの決定
まずはテスト打刻から!結果から設定を調整していく
集計値に基づき設定を調整しながら「自動的に正確な集計値を出せる」状態に近づけていきます。
1年間の継続サポートで安心!人時生産性の検討にも…
サポートの目的は「1年後にその会社の勤怠管理者の方だけでKING OF TIMEを運用できる状態にすること」
わからないところには随時対応しながら、1年で自走できる状態を目指します。
KING OF TIMEを導入することで、「誰がどこでどれだけ働いたのか」を自動計算することができます。
その情報から、作業効率を考え作業の分担を見直したり、最適な人材配置を検討したりといった「給与計算を行うための勤怠管理」から一歩進んだ人時生産性の検討を行うこともできるでしょう。
コムデックではKING OF TIMEを活用した業務効率化
をサポートしています!
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